ナチュリエ製品、それぞれどう違うの?
気になる使い方は?
ナチュリエは、ハトムギ化粧水、ハトムギ保湿ジェル、ハトムギ浸透乳液の3品の展開です。このページではそれぞれの特長や違い、おすすめの使い方などをご紹介していきます。
ナチュリエ ハトムギ化粧水
について
ナチュリエ ハトムギ保湿
ジェルについて
ナチュリエ ハトムギ浸透乳液
について
まずはブランドの顔ともいえるナチュリエ ハトムギ化粧水。3品の中でも特に、べたつきのないさっぱりした使用感が特長です。肌の角層まですーっと浸透し、肌トラブルのないすこやかな肌へ導きます。べたつきが気になる肌にも気持ちよく使えるオイルフリーです。
朝・晩の洗顔後に手のひらにとり、500円玉3枚分程度を2~3回に分けて顔やデコルテにたっぷりと「ひたひた」になるまでなじませます。たっぷり使うことで角層の水分量がUPする※ことも確認されているんです。手でつけるだけでなく、コットンにひたひたになるまで染み込ませ、割いたコットンを肌にのせるローションパックもおすすめです。
お風呂上がりには、トリガースプレーを取り付けて、顔から身体まで全身に吹きかければ、手軽に広範囲に水分を行き渡らせることができます。べたつきのないさっぱりとした使用感で上から重ねるものを邪魔しないので、プレ化粧水として使うなんていう方法もあります。外出先に持ち歩き、メイクの上から使えば手軽な乾燥対策にもなります。
お客様から「化粧水とどう違うの?」とお問い合わせをいただくことも多いハトムギ保湿ジェル。
それもそのはず、ナチュリエ ハトムギ保湿ジェルは、水分量がなんと81%!なのでとろけるように角層まですっと浸透。べたつきがなく、さらりとした使い心地です。ノンコメドジェニックテスト済※で、ニキビが気になる人でもお使いいただけます。ハトムギ化粧水との違いは、みずみずしい“水の保護膜”を作る点。
肌表面に形成された“水の保護膜”は、角層に徐々に水分を補給し続けるので、長時間うるおいをキープしてくれます。
基本の使い方をお伝えするのに迷ってしまうほど、色々な使い方ができるんです。
ですがまずは基本の使い方から。ハトムギ化粧水の後にハトムギ保湿ジェルをたっぷりと肌にのせます。さっぱりとした化粧水の上にみずみずしい保湿ジェルが重なって、べたつかないのに、うるおいに満ちたもちもちの肌に。油分に頼らないジェルなので、ヨレや崩れが気になるメイク前の使用もおすすめです。
ハトムギ保湿ジェルは、“1回あたりの使用量が増えれば増えるほど、肌の水分量が高くなる※”ということもわかっています。なので、いつもより量を増やして、500円玉3枚程度のジェルを顔にまんべんなくなじませて5分間放置。その後、顔全体を包み込むようになじませる「ジェルパック」をすれば、いつも以上のうるうる、もちもち肌に。
お風呂上がりに自分をケアする余裕なんてないママさん、パパさんや、「すぐにスキンケアはしたくない!」とお疲れの時におすすめなのが、保湿ジェルを使った「とりあえず保湿」。洗面所でパパっと保湿ジェルだけ塗っておけば、十分にうるおいをキープしておけるので、「あー、うるおいが奪われていく…」という焦りを感じる必要がありません。さらりとした使用感で他のスキンケアの浸透を妨げないので、少し落ち着いたタイミングで、他のスキンケアを重ねることが可能です。
乳液というと、肌表面に膜を張り水分蒸発を防ぐイメージの方も多いのでは?
ハトムギ浸透乳液は、肌の角層に入り込み、角質細胞の隙間を埋めて水分をつなぎ留めるナチュリエならではのメカニズム。もっちりした肌を実感できるだけでなく、乾燥による小ジワも目立たなくなるんです。※
表面にべたつきが残らず、浸透力に優れたなめらかなオイルを配合しているので、べたつかず、なめらかな使用感です。ノンコメドジェニックテスト済※で、ニキビが気になる人でもお使いいただけます。乳液が苦手な方もぜひ一度試してみてくださいね。化粧水や保湿ジェルでたっぷり水分補給した後に浸透乳液を重ねれば、水分蒸発を防いでもっちりした肌が続きます。
たっぷり230mlのハトムギ浸透乳液なので、顔のついでのボディケアにもぴったり。さらに顔と同じように、ハトムギ化粧水をつけてからハトムギ浸透乳液を重ねれば、ボディもうるっともっちり肌が続いて、乾燥が気になる季節も気持ちよく過ごせます。
ナチュリエの3品の特長や違い、おすすめの使い方について、ご理解いただけましたか?
気になったアイテムを色々なシーンで使って、水分たっぷりのうるおい肌を実感してみてくださいね。